脱毛器には大きく2つのセンサーがあります。
ただし、ちょっと注意が必要です。
脱毛器のセンサーは大きく3種類
①タッチセンサー
このセンサーはあった方がいいです。
肌にタッチしなければ照射できないセンサー。
音で知らせてくれます。
これは、誤って目の方を向けて照射できないように安全対策のセンサーです。
②ストッパーセンサー
あまりに日焼けした肌には照射できません。
火傷の危険がある肌には照射しない安全対策センサーです。
③肌色検知センサー(オートタイプと手動タイプ)
このセンサーはちょっと気をつけてください。
これは、肌の色を検知し照射レベルを調整するというセンサー。
このセンサーは以下の2つの種類があります。
- 検知のみ手動照射
- 検知&オート照射
好みによりますが、僕は「検知のみ手動照射」が使いやすいです。
オート照射はレベルを調整できません↓
自分好みの照射レベルで照射できない
「痛みに慣れてきた」
「この部位は最大レベルで照射したい」
こんなとき、「検知&オート照射」が働くと、自分好みパワーで照射できません。
便利ですが、人によって好みが分かれます。
自分好みのパワーがある
痛みや、お肌の反応(赤腫、痒み)は千差万別、個人差がります。
実際、脱毛器が届いたらパッチテストをします。
センサーに頼らず徐々にレベルを上げて、耐えれる痛みが分かると思います。
ここは自分のセンサーを使うところです。
お肌センサー使うの最初だけ??
慣れたら使わなくなる機能と思います(^^;)
お肌検知センサーはあってもいいんですが、たぶん最初だけなんじゃないかな?
僕なら絶対手動でレベル調整できる脱毛器を選びます。
タッチセンサーだけで十分
もし、肌色センサーが誤作動起こして使えなくなったら?
僕は最初から無い方がいいかなと思います。
個人的にタッチセンサーだけで十分。
というか、タッチセンサーだけでいいと思います。
あくまで僕の意見です。
参考になればと思います。
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