脱毛器は、
- どれも同じように見える
- 効果に個人差があり過ぎる
- 何を比較したらいいか分からない
など選ぶのが大変です。
手っ取り早く知りたい人は、
をご覧ください。
家庭用脱毛器の選び方
脱毛器の有名メーカー、老舗メーカーってどこ?
という人は「メーカーから選ぶ」をご覧ください。
STEP1:脱毛部位で選ぶ
まずは、部分脱毛か?全身脱毛か?です。
例えば、
ワキだけならサロン脱毛のキャンペーンを利用した方が安上がり(ワキは効果が早い)。
背中は自分でできないので、サロンorクリニックになります。
ヒゲ、VIOなど剛毛部位は回数を要します。通った方が良いのか?自分でできるか検討要です。
その他の部位(産毛、ウデ、胸毛、太もも、足)は、家庭用脱毛器と相性が良いです。
全身脱毛前提で選んだ方が良い
部分脱毛だけ。
という人も介護脱毛など考え始めるかもしれません。
全身脱毛の場合、コスパは圧倒的に家庭用脱毛器が良くなります。
家庭用脱毛器の疑問
STEP2:脱毛方式(光の種類)で選ぶ
- 超音波脱毛
- 光(フラッシュ/レーザー)脱毛
- 畜熱式脱毛
ちなみに、9割が光(フラッシュ)脱毛で、光の種類は4種類あり、9割が「IPL方式」を採用してます。
脱毛のメカニズムはシンプルで、毛根を物理的に破壊します。
それぞれ、毛根へのアプローチ方法が異なり、
- 肌の色(色黒、色白)
- 肌の質(痛みに敏感、赤腫しやすい)
にあわせて選ぶこともできます。
STEP3:パワーと照射面積のバランスで選ぶ
ここが脱毛器選びの一番の決め手です。
脱毛器には、重要な機能が3つあります。
そのうちの2つがさらに重要。
- 照射面積
- 照射パワー
です。
照射面積が広いほど楽で速い。
照射パワーが強いほど効果が早い。
家庭用電源100Vという制限の中で、
- 照射パワー
- 照射面積
- 発光技術
これら部品コストに対する販売価格。
各社の努力が、ここに表れます。
家庭用脱毛器の基本スペック
STEP4:口コミ・レビューの見るポイント
肌の色、痛みの感度、毛の質など、間違いなく個人差があります。
口コミが参考になるかは疑問ですが、既に使っている人たちの
イメージと違った、、、
などの悪い口コミやビフォーアフターは参考になります。
STEP5:その他機能の必要性
その他の機能について、
- 便利な機能
- ほぼ使わな機能
- 最初だけ使った機能
など、好みや性格で重要性が変わってきます。
以下の記事をご一読ください。
STEP6:賢い買い方を知る
ヤーマンやパナソニックなど日本製はアフターフォローもしっかりあり安心です。
が、高いです。
キャンペーンの活用は当然ですが、分割で買うという方法もあります。
ちなみに僕は、ケノン(69,800円)を分割で買いました。
手数料も数千円程度。
サブスク感覚ですぐ脱毛できます↓↓
- クレジットカード
クレジットカードを持ってるならカードの分割機能が使えます。
- クレジットカードなし(ショッピングローン)
ショッピングローンのオプションがあればカードなしで分割可能(審査はあります)。
- 分割可能な家電サイト
一部家電サイト(コジマネットなど)ならショッピングローンで買えます。無金利(手数料ゼロ円)キャンペーンを活用すればクレジットカードよりお得です。
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参考:実際の脱毛作業
実際、脱毛ってどんな作業なのか?
イメージが分かると自分に合ってるかどうかも分かってきます。
以下の記事で実際の脱毛手順を掲載しています。
家庭用脱毛器の売れ筋商品
実施中キャンペーン一覧
脱毛器の選び方
厳選17ブランド脱毛器
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